1960年代から1970年代にかけて北極や南極を目指す冒険家や研究者に選ばれ、信頼性や耐久性の高さで高い評価を得たセイコーのダイバーズウォッチです。ここ数年でセイコーは、時代を象徴するこれらの伝説的なダイバーズウォッチ3本をプロスペックスのなかで拡大。今年もすでに、南極地域観測隊に寄贈されたSave the Ocean限定モデルSBDX049とフルブラックのセイコー プロスペックス The Black Seriesがリリースされています。
セイコースーパーコピー プロスペックス トランスオーシャンクロノ SBEC001
高性能・高品質は世界中で広く支持され、圧倒的な信頼性を誇っています。 清潔感のあるワイルドでタフな男を演出する、ビジネスシーンにも似合う二律背反の本格ダイバーズウォッチです。別体パーツによる、品のある輝きを放つケース・バンドの仕上げと面構成により、スタイリッシュなデザインに。
先に発表されていたSave the Ocean限定モデルSBDX049と今回の3モデルは、どちらもダイヤル上に極地の厳しい自然を表現するという点で共通しています(SBDX049は、南極の氷床がモチーフ)。「自然を文字盤上に表現」と聞いてすぐにもうひとつのブランドを思い浮かべた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そう、グランドセイコーの存在です。
セイコースーパーコピー プロスペック マリーンマスター プロフェッショナル SBDB009
600m飽和潜水用防水の本格ダイバーズウオッチ「プロスペックス SBDB009」。
あらゆる環境で高い信頼性を発揮するスプリングドライブを搭載しています。
セイコー独自の“外胴プロテクター構造”の採用により、高い耐衝撃性を実現。
世界レベルの機密性、水密性を誇ります。
ブライトチタン素材の外胴プロテクター部にDLC加工を施した特別仕様のモデルです。
近年グランドセイコーは、日本の自然を型打ちダイヤルで表現したモデルを数多く展開しています。ぱっと考えるだけでもSLGA211 雪白、SLGH005 白樺やSBGY007 御神渡りなどすぐにいくつもモデル名を挙げられます。
もちろんグランドセイコーとプロスペックスでは価格帯が異なり、それは文字盤にも表れていますが、10万円代でその魅力を味わうことができるのは、大きな価値提案ではないでしょうか。
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- 作品名
- 10万円代でその魅力を味わうことができるのは、大きな価値提案ではないでしょうか。
- 登録日時
- 2022/03/18(金) 15:30
- 分類
- 未分類